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数学工房よりお知らせ
夏学期講座に関する重要なお知らせ】(2022/6/3更新) 諏訪先生の講座を含む全講座をのっぴきならない事情により順延させていただきます。 (昨日、今回の休講処置の代替日程を機械的に1週間日程をずらすとお知らせしましたが、不適切な点があるので次のようにいたします。)
・元の日程のまま、今回のIC、EAの第2回は6/19に、第3回は6/26に移動いたします。〔夏学期日程に6/26が付け加わるだけで全体は動きません。〕
・特別講座については、全日程を2週間シフトしました。したがって、
6/18 第3回 7/2 第4回 7/16 第5回 7/30 第6回 となります。
急な変更で申し訳ありませんがよろしくお願いいたします。   6月2日 数学工房
【夏学期の開講予定講座一覧および日程について】(6月28日更新)
 
IB 複素関数論  7/9 7/23 8/6
 [1]複素微分可能性と正則関数
 [2]実微分可能性と複素微分可能性、Poincaré-Wirtinger算法
 [3]べき級数
 
IC 局所コンパクト群の表現  5/22 (6/5:休講) 6/19 6/26 7/3 7/17 7/31
《オンライン受講可能》
 [1]Radon測度・局所凸空間に値をとる測度
 [2]Haar測度
体系的な局所コンパクト空間上のRadon測度と局所コンパクト空間値測度、 Haar測度の現代的理論の知見が得られるであろう。
 
EA 抽象位相V 距離空間  5/22 (6/5:休講) 6/19 6/26
《オンライン受講可能》
 [1]基本概念
 [2]距離による位相の記述
 [3]一様連続性
 [4]完備・全有界・プレコンパクト
 [5]Baireのカテゴリー定理
 
ED 現代応用解析序論VI  7/3 7/17 7/31
 [1]Baireのカテゴリー定理
 [2]一様有界性原理といくつかの基本定理
ICはEDと対になっています。
 
G 抽象線型代数への招待V  5/15 5/29 6/12
 [1]内積空間の作用素I
  (1) 随伴
  (2) 線型写像の構造
  (3) 作用素ノルム
 [2]内積空間の作用素II
  (1) 対称変換・等長変換・正射影
  (2) 2次形式の最大原理と対称変換の固有値分解・スペクトル定理
※次学期は抽象線型代数への招待補遺
複素線型代数概論
 
MA Von Neumann代数  7/10 7/24 8/7
 [1]Hilbert-Schmidtクラス
 [2]Trace class
 [3]コンパクト作用素空間の双対、L(H)の双対
L(H)上の基礎的な局所凸位相を論じる準備である。
 
MB C*代数のテンソル積  5/14 5/28 6/11
(1) *代数のテンソル積とC*ノルム
(2) Spatialノルムの最小性
(3) 核型C*代数の短完全系列
 
* 上記講座のほかに、諏訪先生の特別講義があります。※対面で受講ご希望の方は、定員がありますのでご注意下さい。
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* 諏訪先生の特別講義 数学の理解のアート 第4回
日時 7/2(土) 13:30-16:00 (質疑応答の時間を含む)
参加料 ¥5,000 オンライン受講:¥4,000
 
諏訪先生の数学の理解のアートシリーズの第4弾。
整数と多項式
(1) 群の元の位数
(2) 代数的元の最小多項式
(3) 素因数分解の定理
(4) 因数分解の定理
(5) 可換代数の視点から〜principal ideal domain と unique factorization domain
(6) 圏論の視点から〜generator
 
第2回では、中高数学の中に剰余環や環の準同型定理の祖形がある、 中高生が数式の計算で無意識に実行している作業を言語化する、 そうして感覚をつかみながら環論や体論を学ぶと理解がより深まるのではないか、そんな提言をしました。
さて、小中高では整数について「約数」「倍数」「公約数」「公倍数」「最大公約数」「最小公倍数」「素数」「合成数」「素因数分解」と 多くの言葉を学び、それに関する計算練習を重ねています。
また、中高数学では多項式が現れますが、「多項式の整除」「因数分解」「剰余定理」「因数定理」と多項式の理論の一合目か二合目にまで至ります。
今回は、小中高で学ぶ整数と中高で学ぶ多項式を題材として、 分かっているはずの小中高の数学を正確に論述する作法を学びながら、代数学への誘いにと考えています。 さらに、小中高の数学が現代数学にどのように流れ込んでいるのか、その風景が眺められればと思います。    諏訪紀幸
 
 
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* 諏訪先生の特別講義 数学の理解のアート 第3回
日時 6/18(土) 13:30-16:00 (質疑応答の時間を含む)
参加料 ¥5,000 オンライン受講:¥4,000
 
諏訪先生の数学の理解のアートシリーズの第3弾。
EuclidとEulerの対話
(1) 完全数
(2) Ptolemyの定理
(3) 素数は無限に存在する
 
今回は「原論」に取材して、時空を越えて交わされた数学の対話についてお話しします。
第1節では、「原論」第9巻の最後に配置された命題36で述べられている完全数に関する命題を取り上げます。
第2節では、「原論」にはありませんが、初等幾何では定番であったPtolemyの定理について述べます。
第3節では、「原論」第9巻命題20「素数は無限に存在する」を取り上げます。 「原論」の証明も見事ですし、Eulerによる証明の発想は素晴らしいの一言に尽きます。 数学の歴史の中でも五指に入る時空を越えた対話だと思います。    諏訪紀幸
 
 
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* 諏訪先生の特別講義 数学の理解のアート 第2回
日時 5/21(土) 13:30-16:00 (質疑応答の時間を含む)
参加料 ¥5,000 オンライン受講:¥4,000
 
諏訪先生の数学の理解のアートシリーズの第2弾。
環の同型定理を巡って〜環の準同型定理を題材に小中高と続く数学の流れに沿っての旅を楽しむ。
(1) 環の準同型定理 源流を求めて
(2) 線型代数の効用 一つに合わさる流れを眺めながら
(3) 環の準同型定理の効用 平野に流れ込む川を眺めながら
(4) 言葉の整理整頓 河口に佇んで
 
第1節では環の準同型定理を中高生だったらどう理解できるだろうかという話をします。
第2節では中高数学から大学数学への転換点の一例として、体論における線型代数の効用について説明します。
第3節では環の準同型定理に戻って、中高で学んだ数式を集合の言葉で定式化した環論、その基本定理である 環の準同型定理が中高数学ではとても歯が立たない問題を片付けて行く様子を鑑賞します。
第4節は付録で、数学の学びのこつの一つとして言葉の整理整頓の要領についてお話しします。    諏訪紀幸
 
 
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* 諏訪先生の特別講義 数学の理解のアート 第1回
日時 5/7(土) 13:30-16:00 (質疑応答の時間を含む)
参加料 ¥5,000 オンライン受講:¥4,000
 
諏訪先生の数学の理解のアートシリーズの第1弾は
Lagrange補間とNewton補間〜桑野先生の講義を後楽園でこう聴いた。
 
プロの話をプロがどのように聴いたか
数学を深く理解し、使いこなすためのアートを対話形式で。
 
〔ご挨拶〕
会報でもご挨拶いたしましたが、桑野先生のご厚意で、 数学工房でこれから講義をする機会を得ました。
そして、「数学の理解のアート」という素敵なシリーズ名を考えていただきました。
会員の皆様に対話を通じて数学を理解するこつをお伝えできることを、 そして、それが桑野先生のご講義の理解を深める一助となることを願っています。    諏訪紀幸
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* 開講時間 6回講座 10:30-12:30、 3回講座 13:30-17:30
◆通常講座 講座料 2022会費未納の方は+¥3,000です。
【会費未納の方は受講できませんので、ご注意ください。 年会費の納入にご協力をお願いします。年会費は教室維持や備品に使われています】
「一括払い」  ¥32,000(学割¥25,000)、オンライン受講の場合¥25,000
「各回払い」
3回のセミナー 1回目¥12,000(学割¥9,000) 2回目¥12,000(学割¥9,000) 3回目¥10,000(学割¥9,000)
6回のセミナー 1回目¥6,500(学割¥6,000) 2回目以降¥5,500/回(学割¥4,000/回)
◆振込先:
銀行口座 三井住友銀行 清瀬支店 普通預金 口座番号 4585253
数学工房 桑野耕一
郵便振替 00150―9―686515  数学工房
2022年会費について 2022年会費(1月〜12月) ¥3,000(学生 ¥1,500)を受け付けております。 集中セミナー、通常講座、研究会のご参加に必要です〔会費未納の方は受講できません〕。講座にご参加の方は、講座料と一緒にお振込みになるのが便利です。
会費は教室の維持や、備品に使われます。ご協力をお願いします。 数学工房
※お振込みの際には、「2022年会費」としてください。またお名前をお忘れなく。それ以前の未納分のある方は御一緒にお願いします。
〔振込の場合の振込先〕
銀行口座:三井住友銀行 清瀬支店 普通預金 口座番号 4585253 数学工房 桑野耕一
郵便振替 00150−9−686515 数学工房
【教室維持のための寄付のお願い】 今回のコロナ事態による活動休止の影響で、教室維持に黄信号がともっています。 そのため恐縮ですが、1口1,000円以上のご寄付をお願いしております。なにとぞ教室の維持のためにご協力ください。

 今週の講座

  7月2日(土) 13:30〜16:00 数学の理解のアート
第4回
諏訪先生の
特別講義
 
  7月3日(日) 10:30〜12:30 IC
局所コンパクト群の表現
第4回目
〔全6回〕
 
13:30〜17:30 ED
現代応用解析序論VI
第1回目
〔隔週・全3回〕

 会員限定の研究会について
数学工房の研究会 左にある扉のアイコンをクリックすると、会員限定の研究会について詳細が見られます
 
研究会の今後の日程について
〔作用素環論研究会〕  7月23日(土)10:30〜12:30〔教室開催〕予定です。4.4.2 Remark (p.133)からです。
 
 お知らせ

  中央大学の諏訪紀幸先生にお話しいただきました、お年玉講義「数学の楽しみ方〜フィボナッチ数列を題材にして」(2019年1月13日開催)のレジュメを掲載いたします。こちらよりご覧ください。
また、追加資料がございますので、あわせて掲載いたします。こちらよりご覧ください。

  「数学セミナ−」(日本評論社発行)2013年7月号に、「おとなが勉強したいときに読む数学書」という題で、学部や修士程度の数学を学んだことのある人が、数学を勉強しなおすのに手頃な数学書の紹介をしておきました。

エレガントな解答を求む!!
 数学セミナー(日本評論社)2009年8月号の「エレガントな解答を求む」の出題の詳細な解説です。 会員の方にも参考になると思います。是非、一度ご覧下さい。
問題 解答と解説
数学講義のデザイン  数学の稽古法を追求してきた著者の、16年にわたるあゆみを伝えるドキュメント 「数学講義のデザイン 数学工房の稽古の源流」の紹介。
スケジュール  夏学期のスケジュールです。
会報のバックナンバー  数学工房では、年3回会報を発行しています。2006年7月会報No.84からのバックナンバーです。
名古屋公開講座   名古屋公開講座の記録です。一部の講座については講義ノートを公開しています。
講義報告  会員の方々のご協力により、講義の要点をまとめた報告集です。 組版処理ソフトウェア「TEX」により綺麗に書かれています。

    更新履歴
 
2022/4/18
  2021年度春期集中セミナーの案内を掲載しました。
2022/1/4
  2021年度春学期講座の案内を掲載しました。
2021/2/6
  オンライン懇親会の案内を追加掲載しました。
2013/7/1
  「数学セミナ−」への掲載記事情報を追加しました。
2012/8/10
  名古屋公開講座の記録を更新しました。
2010/1/24
  「会報のバックナンバー」 「名古屋公開講座 講義ノート」 のページを新設しました。
2010/1/12
  数学工房からのお願い。
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